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爬虫類共生賃貸の提案

その空室、“爬虫類好き向け物件”に変えてみませんか?

実は今、ペットで爬虫類を飼育される方がたくさんいます。
空室に悩まむ今こそ、差別化物件をつくるチャンスです!

こんなお悩みはありませんか?

オーナー様
オーナー様

築10年でも、空室が埋まらない・・・

オーナー様
オーナー様

ペット化にすると匂いやダメージが心配・・・

そのほかの悩み

・なかなか長期入居者に繋がらない
・ペット可にしたけど空室が減らない

爬虫類を飼育する方が希望の入居者かもしれません!

爬虫類を飼育する方には魅力がたくさん!
当店Instagramフォロワーへのアンケート結果を踏まえ、爬虫類飼育者層の魅力を紹介します。

POINT①
爬虫類を飼育する方の多くは部屋を清潔に利用されています。
▶︎爬虫類飼育は犬猫と違い、ケージ飼育になります。ケージ管理のため、部屋が汚れることもありません。またケージ内を清潔にしておくことで生体の病気を防げるので、飼育者は清掃をこまめにします。ケージはガラス製やアクリル製のものを使用しているため、匂いが室内に蔓延することもほとんどありません。
よくある質問:爬虫類は臭くないの?
回答:ペットの匂いの原因は体毛や排泄物です。体毛が無い爬虫類はほとんど無臭なのです。ペットショップの小動物コーナーが匂うのはほとんどが小型哺乳類や鳥類に由来するものです。

POINT②
爬虫類は“鳴かない・臭わない・汚さない”ペットです。
▶︎ぺット可で懸念される点は全て該当しません。飼育者はそのことは知っているため、本来は飼育禁止の物件でも内密に飼育しているほど、存在感のないペットです。あまりに爬虫類に対する世間のイメージと実際の姿が異なるため、困っている方が多くいます。

POINT③
爬虫類飼育者の多くは長期定住者です。
▶︎爬虫類飼育には、温度や湿度を調整する工夫が必要なため、一度整えた飼育環境を崩したくない心理が働きます。結婚や転勤などの理由でない限り、ほとんどの方は慣れたお部屋に住まわれます。
▶︎爬虫類公認物件が無いため、困っている人が多く、一度公認してもらえると、定着率は上がります。

POINT④
爬虫類飼育者の多くは若年層です。
▶︎爬虫類のペット飼育人気はコロナ禍をきっかけに大きく増えました。アフターコロナでもSNSを中心に人気は成長し、新規飼育者は増えています。お店の利用客は10代〜30代が多く、カップルや独身者、ファミリー層など、幅広くご利用頂いてます。そんな若年層に入居してもらうと、長期入居の可能性が高まります。

POINT⑤
築年数は問題ではない。
▶︎アンケートの結果、爬虫類共生型に特化できていれば、物件の築年数は気にしない傾向にあります。

爬虫類共生型賃貸として差別化し、爬虫類飼育サポートサービスを付帯させ、これから飼育してみたい人も呼び込んでみませんか?

爬虫類共生型賃貸とは?

人気のある爬虫類の飼育環境を整えた賃貸物件
▶︎日本初の爬虫類公認物件になります。全国の爬虫類ファンが注目し、集客効果が見込めます。(ほとんどが黙認、内密で飼育しているため)
▶︎人気定番種の飼育を前提に環境を整えることで、新規ターゲットも狙えます。
▶︎脱走防止として、飼育ケージは施錠し、可能であれば2重構造の環境での飼育をしてもらいます。
▶︎既存入居者様や近隣住民への配慮として、生体などの移送時は目隠し容器に入れてもらいます。
▶︎一棟全体を“爬虫類共生型賃貸”にした場合は、入居者は爬虫類飼育に理解のあるものに限定されるため、コンセプトによる住人トラブルは少なく、コンセプトサービスの良さや希少性から満足度の高い物件評価につながることが予想されます。
▶︎万が一、コンセプトによるクレームやトラブルが発生した場合は、一次窓口として当店が対応します。

飼育サポートサービスの内容

当店Instagramフォロワーに実施したアンケートの結果、飼育サポートサービスは答えた方の100%が求めていました。まずは結果をご覧ください。
(調査方法:フォロワー100人ほどにお答えいただき、皆様の意見結果割合表示されています。フォロワーは広島市の方を中心に構成されています。)

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ご覧の通り、かなりの方々が、飼育サービス付き物件を希望されています。(返答者100人前後)

・電気代定額プラン
・エサの定期配送
・動物病院紹介
・飼育環境完備
・ペットシッターやペットホテルの利用特約
・飼育相談

・ペット保険加入窓口

これらを募集物件の付加価値として付帯させることで、飼育者からは大変魅力的な物件になります。同様の物件は現在のところありませんので、長期入居理由に直結します。

〈サービス内容の詳細〉

電気代定額プラン(家賃込み)
▶︎アンケート結果100%のニーズ:飼育に要する想定使用電気容量を算出し、電気代を定額制として家賃に上乗せします。これにより飼育時の懸念てある電気代の変動が解消され、入居者はお得を感じます。
エサの定期配送(別途オプション)
▶︎アンケート結果80%のニーズ:サブスク事業をしているフードメーカーと提携し、サービス化。可能であれば宅配ボックスを設置。
飼育環境完備
▶︎飼育用品の一式を標準セット。
▶︎ガラス温室、または簡易ビニール温室を備え付け。
ペットシッター/ペットホテル利用割引(別途オプション)
▶︎ペットシッター事業者と提携予定。
▶︎ペットホテルは当店『爬虫類カフェバーRePL』ホテル利用50%オフ。
飼育相談(無償)
▶︎当店公式LINEアカウントにて飼育相談対応実施。
爬虫類を診れる動物病院紹介(無償)
▶︎入居時に爬虫類に対応した動物病院マップ(リスト)を提供。

導入までの流れ

①対象物件のヒアリング
LINE、メール、お電話にてご相談ください。
②モデルルームのご提案(初期費用の相談)
爬虫類共生賃貸として必要なサービスを付帯させてご提案します。
③SNS・店頭・HPでのプロモーション開始

爬虫類飼育者や飼ってみたい方向けの店舗やSNS展開をしているので、まずはそちらでPRしていきます。
④入居者募集

店舗やSNS、HPで、物件の紹介を継続的に行います。

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